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「英単語TEST」は出題された英単語の意味を4つの選択肢から正しいものを選んでいくゲームです。
問題は全8問で、正解・不正解に関係なく全問答えるとゲームクリアで、1スタンプ獲得できます。全問正解するともう1ゲームできます。
スタンプ6つで1ptと交換できます。
スマホ版もありPC版とは別カウントなので、1日2回はできます。
ゲームをスタートすると以下の画面が出ます。
英単語が出るので、その意味の正しい日本語を選びます。
制限時間はないので、じっくり調べることもできます。
これを8問やるとクリアです。
効率重視の場合は適当に選んでゲームを終わらせます。
ゲームを楽しみたい場合はじっくりと答えていき、全問正解を狙います。
ポイント的なうまみとしてはイマイチです。
以前はゲームクリアで1pt獲得できましたが、2017年11月下旬から現在の2スタンプで1ptに改悪、後に6スタンプで1ptとさらに改悪され、必ずやらなければならないコンテンツではなくなってしまいました。
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モッピーガチャは1日1回プレイできます。
スマホ版と連動していて、PC版・スマホ版、どちらか1日1回ずつになります。
プレイできる時間は、2:00から翌1:59まで。
ポイントが入るのに約10分程度かかります。
ノーマル、レア、プレミアムの3種類のガチャがありましたが、仕様変更によりノーマルの1種類のみになっています。
大事な注意点として、ガチャをプレイしたあと、「～ポイント出現」と結果が表示されている下部にある広告をクリックしないとポイントが獲得できません。
参加資格はとくにありません。
1pt、3pt、5ptのいずれかが出ます。
1ptが多いですが、たまに5ptも出ます。
また抽選で1000人にレアガチャに参加できる権利が当たります。
2018年8月29日に仕様変更があり、もらえるポイントが
従来の1pt、3pt、5ptに加え、0.5コインが追加されました。
2018年8月29日に仕様変更があり、レアガチャは終了しました。
ノーマルガチャの抽選で当たった1000人に参加資格があります。
当選していればすぐにわかります。
もらえるポイントはノーマルガチャの2倍の2pt、6pt、10pt。
当選したら忘れずに参加しよう！
2020年7月29日に仕様変更があり、プレミアムガチャは終了しました。
PC版、スマホ版のガチャをそれぞれ1回ずつ(計2回)参加すると、
プレミアムガチャへのスタンプが1つもらえます。
6つスタンプが貯まると、プレミアムガチャ1回プレイできます。
スタンプは有効期限が30日となっているので要注意です。
もらえるポイントは5pt、10pt、100ptと高いです。
100ptもたまに出ます(忘れた頃に)。
私も1回だけ100pt当たったことがあります。
このガチャは参加するだけでポイントがもらえます。
クリックする広告もありません。
運ゲーなので、攻略法はありません。
仕様変更によりノーマルガチャのみになり旨みが減りましたが、ゲームそのものは短時間で済むので、なにかのついでに一緒にやってしまいましょう。
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GOGO！ダービーは2020年3月31日で終了しました。
以下の文章はGOGO！ダービーが健在だった頃のものです。
当時の雰囲気をお楽しみください。
GOGO!ダービーは1位になる馬を予想するゲームです。
レースは毎日行われ、1日5回参加できます。
レース結果は翌日に発表され、同時に前日分の当選メダルがもらえます。
メダルは当選者で山分けになります。
ゲームに参加すると、馬名とその時点での人気が表示されます。
1位になると思った馬を選び、左のチェックボックスをクリックします。
選択後、レース画面を見て終了します。
翌日レース結果が発表されるので、当たっているか確認し、 当たっていればメダルを獲得します。
ゲームそのものは短時間で終わります。
もらえるメダルは山分けで、数も変わってきます。
軽い気持ちでやるのがいいでしょう。
ナンバーズDXは2020年3月31日で終了しました。
以下の文章はナンバーズDXが健在だった頃のものです。
当時の雰囲気をお楽しみください。
「NUMBERS DX」は数字を選んでポイントを当てるゲームです。
ゲームは水曜日に始まり翌月曜日までで火曜日は当選番号発表日です。
水曜から翌月曜までは抽選券「ナンバーカード」に6つの数字を選んで記入します。
ナンバーカードは朝・昼・夜のそれぞれ2回ずつ1日6回まで記入できます。
ナンバーカードへの記入は0～9までの数字をお好みで記入していきます。
記入が終わったら終了ボタンを押せば完了です。
火曜日は抽選番号発表日です。
当選しているとポイントが付与されます。
当選ポイント額は1等から5等まであり、以下の通りです。
1等は6つすべて合致していること、2等は下5ケタと段々と減っていき、 5等は下2ケタがあっていることになります。
当選の確率は低いです。
当たれば儲けものくらいの感覚でやるのが良さそうです。
英語の達人は2021年1月31日で終了しました。
以下の文章は英語の達人が健在だった頃のものです。
当時の雰囲気をお楽しみください。
英語の達人は英単語の適切な意味を選択肢から選ぶ形式のテストです。
問題数は1つのLessonで25問です。選択肢は4つあります。
初級・中級・上級の3つの級があり、それぞれ10のLessonがあります。
1つの級で25問×10Lessonの合計250問あります。
全ての級を合わせると750問になります。
回答時間は「1問につき15秒」で、回答画面の右上にカウントダウンが表示されます。
回答時間の15秒を過ぎた場合は不正解とカウントされ、正解発表ページに移ります。
問題を途中でやめた場合は、離脱した問題の次の問題からスタートとなります。
1つのLessonを回答し終えると5ポイント貰えます。
また山分けポイントとして毎月5000問以上正解した人たちで、
10万円分のポイントが山分けされます。
1つのLessonで5ポイントもらえますが、これはあくまでおまけで、 本線は山分けポイントです。
しかし、山分けポイントの対象となる「毎月5000問以上正解」は簡単ではないです。
大雑把に見積もっても1日30～40分は必要で時間と手間が掛かりすぎます。
時間に余裕が有り、かつ面倒くさがらない人でないと難しいでしょう。
少なくとも私はやりきる自信はまったくありません。
もしやるのであれば、必ず5000問以上正解を達成しましょう。
途中で辞めたらそれまでの時間と労力がまったくのムダになってしまいますよ。
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