バナーをクリックすると1ptもらえます。
行き方は「ゲーム」→「毎日参加」の「バナークリック」からか、
「マイページ」の下部付近へ行きます。
「いますぐバナーをクリック」という画像があるので
迷うことはないと思います。
これももらえるポイントは低いですが、すぐに終わるので
さっさとやってしまいましょう。
ポイントサイト・アンケートサイトなどで安全に稼ぐことができるか?
モリモリクエスチョンは2015年5月24日で終了しました。
以下の文章はモリモリクエスチョンが健在だった頃のものです。
当時の雰囲気をお楽しみください。
ページ上部の「マイページ」に進むと、右側にあります。
スタートボタンを押してから参加します。
1日1回参加できる簡易アンケートで、質問に答えると「1pt」の
バナーが出現し、それをクリックすれば1pt獲得で完了です。
質問を考えることもでき、採用されると5ptもらえます。
数クリックで完了する簡単なコンテンツですが、
意外と忘れやすいですので、地味ですがしっかり
ポイントを獲得しておきましょう。
2015年5月18日にげん玉鉄道がリニューアルされました。
・分岐、バトル、広告2倍、駅の各マス廃止
・経験値の廃止
・ゴール後の裏ステージ廃止
・ランキングの変更
・アイテムの変更と追加
・ゴールポイントの廃止
どっちかというと改悪です。
開催期間は変わりありません。
月曜の14:00スタート、翌週月曜の13:59まで、1日2回参加できます。
14:00から翌日13:59までが1日となります。
2回目は1回目の4時間後から参加可能ですが、上の1日の時間により、
1回目の参加が10:00~14:00の場合、二回目の参加ができません。
マスは全部で60あり、ゴールにピッタリ停車しなければならず、オーバーしたら
その分戻されます。ここも変わりありません。
ゴールすると「パワーモーター」というアイテムがもらえます。
効果は使用した週の間サイコロの出目より2マス多く進めます。
以前はゴールしたらもれなく10ptもらえましたが、今回はなくなりました。
ランキングによるボーナスポイントも少し変更されています。
以前はレベルにより、同順位でももらえるポイントに幅がありましたが、
経験値が廃止されレベルも無くなったので、わかりやすくなりました。
各回ゲーム終了後にスタンプを押せるので忘れずに押します。
スタンプが貯まると「分身の巻物」というアイテムがもらえます。
新たにワープマスが登場しています。
カードも新規・変更・廃止などあります。
くわしくはカード一覧へ。
攻略方法は基本的に変わりはなく、カードを駆使していきます。
1位を目指すしんどさは変わりません。
ただ、順位に関係なくただゴールを目指してきた場合はちょっと変わってきます。
これまではゴールするともれなくゴールポイント10ptもらえました。
さらにゴール後の裏ステージにあるポイント山分けマスでもいくらか
ポイントを獲得できていました。
リニューアル後はゴールポイントの廃止、裏ステージの廃止で、
ポイントマスとランキングしか獲得できる手段がなくなりました。
時間や労力に見合わなくなってしまったので、
上位を目指さないのであれば、げん鉄をやらないのもアリです。
ただモリガチャの参加にはげん鉄の参加が必須なので、
モリガチャをやるときだけげん鉄をやります。
まずは上位を目指すかどうかをハッキリさせます。
目指すなら広告利用でカードを獲得してゲームで駆使します。
運も必要になってきます。
上位を目指さないならゲームをやらないのも選択肢にいれます。
ゴールポイントや裏ステージの廃止で効率は悪くなっています。
効率を求めるならゲームをしないほうがいいでしょう。
ポイントタウンは送られてくるメールが非常に多いポイントサイトですが、
その原因の1つになっているのがポイントメールです。
メール文中のURLをクリックするとポイントがもらえるというものです。
基本的には1通につき1ptというのが大半ですが、
たまに1通につき3ptとか5pt,10ptなんていうのもあります。
1通につき1ptのポイントメールは、文中にいくつかある「[Point]http://~」という
URLの前に[Point]が付いているものをどれか1つクリックすればOKです。
[Point]とついているものすべてをクリックしなくていいのが楽ちんです。
1通につき3ptのものは、文中の[Point]付きのURLが3つあるので、
3つすべてクリックすれば3ptもらえます。
メール文中の最初の方に何ポイントもらえるのかとか書いてあるので、
きちんと読んでおきます。
メールを受け取る毎にクリックするのは面倒です。
ポイントタウンのサイトの「メールで貯める」のページにいくと、
ここ数日に配信されたポイントメールの一覧が表示されますので、
ここで一気にクリックポイントを獲得するのが手っ取り早いでしょう。